投稿日時: 2021/09/27
東根中部小学校 情報教育担当
5年生は,過日,流水実験装置で実験し,侵食・運搬・堆積の現象を動画や写真に記録しました。それを振り返りながら,水の量を少なく流したときと多く流したときの3つのはたらきのちがいをまとめました。
缶詰を開けて調理しても,缶詰の中身は減りません。何回も調理したり,調理を一度止めて,味見をしたりすることが可能になり,より確かな実験のまとめができました。上手に撮影した人の動画を,MicrosoftTeamsで共有して全員で見合うことも行いました。タブレットPCの缶詰をつくる機能をたくさん生かすことができました。